パイズリ ミニスカの素人エロ動画 36 件

あやこ

#生意気女子パパ活媚薬調教知り合いの女の子に、ハメ撮影OKのパパ活娘を紹介してもらった。巨尻、巨乳で抜群なスタイルのあやこちゃん。 エロい網シャツにミニスカ姿で来てくれた。最初は人見知りする娘かと思っていたら、口のきき方も知らない塩対応女だというのが分かってきた。 「オッパイ大きいね、何カップあるの?」 「Hぐらい…。」 巨乳を揉んでいるうちにチ●ポが勃ってきたので、触ってもらうが素っ気ない。 ミニスカをまくり超デカ尻をフェザータッチで触るが感じようともしていない。 「キスしてよ?」 「私から?」 渋々ベロキスする塩女。 乳首を舐めても、マ●コを触っても声も出さない。 「気持ちよくない…。」これはマグロ以上に酷い女だ。 生乳首を舐めてたら服にヨダレがついて、ムッとしてトイレに行ってしまう塩女。 「えっナニ、怒ってんの?」 ったく、こっちのほうがムッときてるぜって感じだ。 頭にきたから、特製媚薬をタップリとお茶に混ぜておく。 ムスっとした顔で帰って来る塩女、お茶を渡すとグビグビと飲んでいる。 「じゃあ、さっきの続きを。」 「服、汚さないでね。」媚薬が効き出すまでの時間稼ぎに生チチを見ながら変態チックにオナニーしてみせる。 「なんか、暑くない?」媚薬が効き始めたのか、俺のデカチ●ポをチラチラと見ている。 生巨乳をフェザータッチで触るとピクピクと反応してくる。 後ろにまわり乳首をつまんでは揉みまくる。 「んぁぁぁ…」パンティをずらしてマ●コを触ると、股間を痙攣させてマン汁が糸を引いている。 「濡れてない?」 「気持ちよくない…」 「じやあ自分で触ってみなよ。」ハメ撮りカメラでオナニーシーンを撮影する。 少しはコストパフォーマンスが良くなってきた感じだ。 マ●コをこする指の動きが止まらなくなる塩女。 「あっ、あっ、あっ、イクっ!」 腰を突き出してビクビクと痙攣させてイってしまう。 そのままソファーの上でエロ尻を突き出させ、四つん這いでオナニーさせる。ビン勃ちの生チ●ポを顔の前に出すと、オマ●コを擦りながら自分からしゃぶってフェラしてくる。 「気持ちいいよ、金●も舐めてもらっていい?」ヨダレを垂らしながら舌先を竿裏から金●に這わせてくる。 ヌルヌルのビン勃ちチ●ポをオッパイに挟んでもらい巨乳パイズリ。 「おマ●コ濡れてる?」 「うん…舐めてほしい…」 正直になってきた塩女。クンニでマ●コを舐め上げ、指マンで責めまくるとピクピクと股間を痙攣させてイってしまう。 「は、はやく、チ●ポほしい…」正常位でビン勃ちのチ●ポをクリトリスに擦りつけ、ナマのままズッポリ刺し挿れる。べロキスしながら腰を振り、クビレをつかんで激しく突きまくる。 ベッドに移動して騎乗位セックス。 塩女は自分からチ●ポを挿れて腰をふる。 巨乳を揉むと激しく杭打ちしてくるエロい身体、マ●コはグチョグチョと音をたてて痙攣イキ。 丸裸にして四つん這いでエロいデカ尻を振らせる。 「は、早く挿れて…。」 カメラを回しながら焦らすように指マン。 「早く、おチ●ポがいい。」 チ●ポを膣口にあてると、ズッポリくわえこんでくるエロケツ。クビレをつかんでマ●コの奥を激しくガン突きすると、尻肉を痙攣させながらイキまくっている。 「あ~、イクイクイク!」 腰の痙攣が止まらない潮娘を寝かせてマ●コにしゃぶりつく。 「あああっ、ダメ!イったばかりだから。」正常位セックスでアクメが止まらないマ●コを突きまくり。そのまま生中出しでタップリ射精してやった。

2024/04/03
リリ

#トー横界隈援交女子トー横に集う家出娘。 座ってスマホを触っているツインテールの娘に声を掛けた。あっけらかんと条件交渉になったが、撮影も含めてOKがでたので界隈から即ホテルインに成功した。 さっそくカメラを回し始める。 「えっ、恥ずかしい」 「ダメダメ、顔かくしちゃ」黒髪で色白の娘とこれから…と興奮しながら、インタビューを進める。 でもムラムラしてきて、さっそく近づく。 ブラウスのボタンを外して、オッパイをモミモミすると、 「シャワー浴びていないから」 と、モジモジしている。 続いて、立たせてミニスカートから覗く美脚をこれでもかとアップで撮影。 スカートまくっちゃうと、スケスケのエロいパンティをはいている。 深く椅子に座って開脚してもらい、布越しにマ●コを探り当てる。 「んんっ」 「いま、声出た?」 「出てない」 とはいえウットリとした表情を見せはじめ、パンティにシミができてきた。 ブラウスのボタンを外させるとオッパイが露出。ピンク色の乳首がツンと立っている。 やさしく指先でさわり、舌先でもこねくり回す。 ウットリとした表情の娘に、 「チューしよう」 すると舌を伸ばして、ベロベロと絡めてくる。 このまま押し倒したい衝動をグッとこらえて、朝から履きっぱなしの靴下のニオイを嗅ぐ。 「ヤダァ」 ベッドの上でカメラに向けて四つん這いにさせ、パンティに手を差し入れ愛撫。 「あん、あん」 感じて声を上げる娘の表情もバッチリカメラにおさめる。仰向けにさせパンティをずらしてマ●コにむしゃぶりつくが既にヌレヌレだ。 『ジュルジュル』 舌を伸ばして吸い付くと、ビクビク体を震わせている。 指を差し入れて動かすと、 「あっ、あっ、ああああ」 大きな声で喘いで、ガクッとイってしまった。 「今度は、気持ち良くして」 素直に、カメラを見つめながらオレの乳首を舐め出す。 そしてビンビンに勃起したチ●ポを柔らかくて大きなオッパイの谷間で包み込みんでくれる。 ああ、たまらない。フェラの様子もしっかりと撮影する。小さいお口いっぱいにチ●ポを含み、唾をからめながらしゃぶってくれる。 リクエストすると、パイズリを繰り出してくれた。 上下にゆすって、チンポの先端を乳首に押し当てる。 「ガマンできない、入れよう」 パンティだけ脱いで、あとは着衣のまま。手マンで更に濡れさせてから、チ●ポをズブッと生のまま挿入した。 「気持ちいい?」 「うん、気持ちいい」 喘いで感じている表情を撮影しながら、ガシガシ腰を振ってしまう。 色々な体位を試したい。 「上に乗って」騎乗位で腰を振る娘。ブラウスを脱ぎオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 「ううん、あっ」 パンパンと腰を打ち据えると思ったら前後に擦り付けるような動きもして、しっかり自分で気持ちがいいようにしている。 前後ろ入れ替わってもらうと、目の前にマ●コにめり込むチ●ポが丸見えだ。 今度はバックでも挑んじゃう。 ブラジャーを外して、プルンプルンのオッパイも楽しむ。 「あん、あんっ、ああああ」 「イきそう、一緒にイっていい?」マ●コにドビュッと中出し。 ドロドロ精子がこぼれ落ちて、オシャレな靴下にも垂れてしまった。 「中で出して良かったよね?」 「えっ、言ってない」 とはいいながら、陶酔の表情を浮かべている娘。 まんざらでもないようだ。

2024/03/20
りんか

夕闇が迫る中、帰宅中のエロそうな女を発見した。 張り出した大きなオッパイとミニスカートからのぞく真っ白な太腿。 思わずストーカー尾行。公衆トイレの前に差しかったので有無を言わせずに個室に連れ込んだ。 「静かにしろ」 「やめて!」 抵抗する女の首を絞めて脅す。セーターをまくり上げオッパイをむき出しにし、後ろを向かせパンティも引きずり下ろす。 腰を突き出させ、尻肉を押し広げる。後ろから犯●れる気配に恐れおののき、挿入と引き替えに 「舐めさせてください」と服従し、前にしゃがみこんでオレのチ●ポを口に含んだ。 苦しそうにえずきながら咥える女。 容赦なく頭を押さえつけると、べそをかいている。 「イクまで舐めるから、もうやめてください」 その言葉通り、泣き叫びながらサオを咥え、横に舌を這わせ、玉まで吸い付いてきた。 オッパイにチ●ポを挟ませ、パイズリさせる。 「全然イけそうにない、マ●コでイッちゃおうかな」 「いやあ!」 より熱をこめて、手も使いながらむしゃぶりつく。 その勢いにつられ、ドクドクと口内に発射した。 苦しそうに口から精子を吐き出し、 「帰して、もうイッたからいいでしょう?」 と哀願するが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 無抵抗で横たわる女の両手を拘束して、カメラをセットする。 パンティを下し、やや濃い目のマン毛に縁どられたマ●コを指先で弄ぶ。 「ビチョビチョじゃん」 そんな独り言が漏れる程、アソコは湿り気を帯びていた。手マンで責めると、更にビチャビチャ卑猥な音を立て始める。 馬乗りになって再びチ●ポを咥えさせ、腰を動かし女の口内の感触を楽しんだ。 続けてカチコチになったチ●ポをナマのままマ●コにズブリと挿入。 あまりの気持ち良さに、最初からガシガシ腰を振ってしまった。 まとわりつくような感触に夢中になってしまう。寝バックで背後から責めても、また角度が変わってなんとも気持ちが良い。横ハメもたっぷり楽しんだ。正常位に向き直るが、腰の動きは止まらない。 「中に出しちゃいますよ」 声を掛けるが、むろん意識を失ったままだ。 だがお構いなしにドビュッとそのまま中出しした。 マ●コからあふれ出る精子。チ●ポをお掃除させていていると女が目を覚ました。 「ちょっと、触らないで」 手を振りほどこうとして、股間のドロッとした感触に気が付いた女。 中出しされて焦っているところに、更に追い打ちをかける。奪った携帯から得た個人情報を元に中出し動画を拡散すると脅してやったのだ。 「帰して、ばらまかないで」 泣きじゃくる女を宥めすかせて、今度は女からご奉仕をさせることに成功した。 恨めしそうな眼をしながら自ら服を脱いでゆく。 そんな女の唇を奪いオッパイにむしゃぶりつき、中出ししたばかりのマ●コに電マを押し付ける。 激しい振動に加えて手マンで刺激を与えると、なんと潮までお漏らしした。 舌を絡めてキスさせ、オレの乳首にも舌を這わせさせる。四つん這いになってチ●ポを咥えるが、足で押さえつけて喉奥まで導かせ強●イラマ。 ハアハアと苦しそうに喘ぐが、容赦なく玉まで舐めさせる。 そして上に乗らせ自ら挿入させた。大きなオッパイをブルブル揺さぶって腰を使っている。 「はあっ、あああっ」 声まで漏れ出してきたところで四つん這いにさせてバックから貫く。パンパンと腰を打ち付けると、女は更にはしたなく感じだした。 「気持ち良いだろ」 「気持ち良くない」そう言いながら、ビクビクと体を震わせてイッてしまったようだ。 そんな姿を見てオレも欲情が高まり、 「また中で出すぞ」 「中はダメ」マ●コの奥深くで射精した。 ふたたび手首を拘束すると、 「気持ち良くしたら帰してくれるって…」 泣きじゃくる女を残し、シャワーに向かった。 もっともっと気持ち良くしてもらわないと当分帰せないな。

2024/02/28
さくら

【シャイだけどHは大好き激カワ娘】コンカフェで働く彼女の『さくら』ちゃんと出勤前にショッピングデート♪男性経験が少なく極度の恥ずかしがり屋で今回はシャイな性格を克服するためにカメラを回しながら行くことに。ド〇キのアダルトコーナーを回り、刺激の強いグッズに困惑しながらも電マとコスプレ衣装を購入。二人っきりでイチャイチャしたいのか「ホテル行こ…/」とはにかみながらさくらちゃんが囁くので、出勤の時間までホテルで過ごすことに。「ちゅーしたい…/」と甘えてくるのでじっくり口づけを交わし、張りのあるFカップおっぱいをブラから取り出すと乳首は既にビンビン…パンツも濡れ濡れで先ほど買った電マを押し当てると蕩けた声を出しながらエッチなお汁が止まらない。ぎこちないけど一生懸命にペロペロしてくれるご奉仕フェラでギンギンにしてもらい、ゴムを付けて正常位挿入。さくらちゃんが大好きな膣奥をトントンしてあげると愛液ドバドバでとても気持ち良さそう♪体位をバックに変え、肉感たっぷりのムチ尻を眺めならパンパンしていると痙攣しながらの膣圧に我慢できず大量射精…ゴムを取り出し、大量に射精された精子に笑顔なさくらちゃんがとってもエロカワでした!お掃除フェラをしてもらい、移動して泡風呂でイチャイチャ♪パイズリで再び息子はギンギンになり、出勤予定だったお仕事はサボることにして2回戦目突入しちゃいました♪ド〇キで買ったミニスカ浴衣コスに着替えての生ハメ中出し濃厚SEXは本編でお楽しみください!

2024/01/29
豊乳ママさん 5

今回は神奈川県営団地にお住いの巨乳ママです。女盛りの27歳。美意識が高いママで、この日もミニスカートを着用しておりました。こんなに色気があると旦那さんも心配が絶えないでしょう。現に教室に通うパパ達の間で大人気。かくいう私も彼女のファンクラブ会員第一号です。おっぱいは推定Gカップ。ゆったりとしたトップスを着ている事が多いので豊かな胸元がチラチラ◆ベビーマッサージの最中、ブラの隙間から乳首までチラリ◆ベビーに吸われても色素の薄い美乳輪です。授業の最後にお水を飲ませ、おひるねをして頂くつもりだったのですが、効きにくい体質のようで意識が残っているご様子。ちょっとやばいかなとは思ったのですが、体を動かす事は出来ないようで、呼吸は荒れ、目がとろんとしちゃって恍惚の表情。まるで発情しているスケベ奥様のように見えます。据え膳食わぬは男の恥と抱きつきました。服を脱がすと肉付きの良いたまらないカラダ肌をなぞるとビクンビクンと反応します。股間に指を入れるとねっとりと絡みつく愛液。かき混ぜるとスケベな匂いの汁があふれ出してシーツがびしょびしょにかつてないほどに固くそそり立つペニスこんなに芯が入ったのは何年ぶりでしょう。最高にスケベなカラダをしています…~おひるね動画の内容~・友達4人でまわす・ミルクに群がる子犬のごとく皆でおっぱいを吸う・ミニスカTバック尻観察・おまんこくぱぁ・デカチンイラマチオ・3本棒同時フェラ・Gカップパイズリ・旦那からの電話がかかってくるハプニング。NTRで興奮倍増。・正常位、騎乗位、バック、様々な体位で生ハメ堪能・生中出し3連発などなど~動画詳細~時間:82分音声:あり※お子さんが写り込んでいる所はモザイク処理しています※身バレ防止のため個人の特定に繋がる部分は編集しています・この動画はフィクションであらゆる実在の人物団体とは関係ありません・モデルは身分証で18歳以上と年齢を確認をしてます・モデル本人に同意と承諾を得て撮影販売しております・この動画に国内の法律に違反する行為や内容は含まれておりません・この動画の第三者への提供、譲渡、販売等を一切禁止させていただきます

2024/01/05
なつ

ギャラ飲み女子を紹介する会社から派遣されてきたレベルの高い女の子とパコっちゃおうというこの企画!会員制サイトで【なつちゃん(23)】を指名して自宅へ呼び出し飲み開始!普段は新橋の病院で受付をしているノリの良いイケイケのギャル。派手なメイクや過激なミニスカは院長と患者の好みだから問題ないらしいwファンクラブができるくらい患者さんに大人気。元カレと別れて半年。好きなタイプは面白い人。お酒も進み仲も深まり、罰ゲームでキスをしていき徐々に距離が近づいていく…。ソファでイチャイチャ→強引にキス→拒まないのでパイ揉み→乳首いじり→乳首舐め→クンニ→クンニの最中にカメラ突入で困惑→無理やりキスとパイ揉みすると感じてしまい抵抗できず→手マン(潮吹きでソファがビショ濡れ)→乳首舐め手コキ→フェラ→電マ責め(潮吹き)。我慢できずにちゃっかり挿入wソファでチ●ポを出し挿れすると「あぁ気持ちぃ!!」と感じる【なつちゃん】。対面騎乗位→バック(絶頂)→正座バック→立ちバック。イキすぎて立ちバックで絶頂ハメ潮噴射するし、薄ピンク乳首でハリのあるEカップ巨乳がぷるんぷるん揺れるのたまんねぇwwあまりの気持ちよさに「ギブギブ!!」と絶叫する【なつちゃん】のおま●こに足上げ立ちバックで思わず中出し!お掃除フェラでもう一度勃たせる→パイズリ→騎乗位→正常位でたっぷり顔射フィニッシュ!!さすがファンクラブができるだけあって、お顔にかけても全然怒らないしめっちゃエロいし、天使のような女の子でしたww

2023/12/28
まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
わかな

巨乳巨尻ダイナマイトボディ美女【わかな/21歳/アパレル店員】出会って1年のセフレ『わかな』と待ち合わせ。相変わらず服から飛び出そうな爆乳とパンパンむっちりなお尻…エロフェロモンむんむんな彼女とファミレスで食事を楽しみゲーセンへ。久々のゲーセンにテンションが上がる二人…プリクラの筐体を見つけ、記念撮影することに。ちょっとHなポーズをしながら撮影をエンジョイし満足したところでホテルへ…いつもより広い部屋にテンションが上がるわかな。ちょっと屈むだけでデニムのミニスカから覗かせる肉厚パンパンな太ももがとってもセクシー♪くつろいでいると「今日もさ…10分我慢するゲームしようよ」とわかなから提案が!わかながチンポを攻めて10分射精を耐えられたらHで好きなことができる二人だけの特別なゲーム。早速ベットで横になりゲーム開始♪前半は乳首を舐めながらチンポを撫でまわしゆっくり攻められ、後半は高速手コキとバキュームフェラ!一気に攻めたてられ息子は射精寸前!10分が経ち射精を耐え抜いた俺の勝利でゲームは終了。「好きにしていいよ…」と囁かれH開始♪まさかのノーブラで服一枚を捲ると現れる迫力の超乳を揉みまくりデカパイボディを堪能。クンニをすると絶頂しパイパンおマ〇コは既にびちょびちょ状態…さらに顔面騎乗でぐちょ濡れマ〇コを舐め回し、ローションを取り出してヌルヌルパイズリスタート♪ふわトロおっぱいにこねくり回されチンポはギンギン!肉厚なデカ尻にもたっぷりローションをかけ至高の尻コキへ…いやらしい音を立てながらむっちりおケツにしごかれるバキバキチンポ。「あったかいおちんちんおマ〇コの中にあったらすっごく気持ち良いから楽しみ♪」と囁くわかなの期待に応えるべくそのまま背面騎乗位で挿入…一心不乱に腰を振り下し、締まる生膣がめちゃくちゃ気持ち良い♪ガニ股で騎乗位をしていると「ヤバい出ちゃう」と声を上げ挿入しながら潮をブシュー。チンポを抜くてとさらに大量の潮が噴き出しベットはびしょ濡れ状態に(汗)正常位に移ると気持ち良いせいか脚をピーンと伸ばし開脚状態でわかなが絶頂。再びハメ潮をし体液まみれの生膣にそのままたっぷり中出し♪汗と潮と精子まみれになったので体を洗いに二人でお風呂へ…一緒に湯舟に入るとお互いムラムラしてきたのでそのまま2回戦目開始♪「すごいビンビンだよ」と言いながらチンポを頬張るわかな。乳首も一緒に指で攻められ挿入準備完了!そのままお風呂場でズブリ…わかなの柔らかい体を駆使したY字バランス状態で全力ピストン!ぱっくり開いたお股がとてもエロかったです♪立ちバックで締まりまくるわかなマ〇コに我慢できず再び中出し…垂れ出る精子を掬い取りペロリんちょ「めっちゃ濃厚だね♪」と精子レビューをするわかな(ドエロすぎだろ)。体を洗い流しベットで3回戦目突入。持参した赤のエロコスに着替えてもらい、乳首舐め手コキで直ぐにムクムク♪騎乗位⇒バックでヨガリまくり電マをクリトリスに押し付けながらのピストンで悶絶するわかな。またハメ潮を繰り返し痙攣した膣に我慢できず、最後はぷるんぷるんのお胸に向けて発射!3回目とは思えない精子の量でした♪わかなは全開全力SEXにご満悦のようで良かったです。セフレと体液まみれの濃厚H最高です!!

2023/11/21
なっち

巨乳巨尻な淫乱メイド【なっち/21歳/メイドカフェキャスト】行きつけのメイドカフェで働く最推しメイドの『なっち』と今日もデート。プレゼントする度に貯まるスタンプカードはもう少しで50個貯まり、なっちとエッチなことができる♪プレゼントを渡すと笑顔満点で喜んでくれるなっち(きゃわたん!)さらになっちの欲しい物を買い物して待望の50個到達!心を弾ませながら二人で予約していたホテルへ…部屋に入ると「すごーい」と部屋の広さにはしゃぐなっち。無防備なミニスカートから覗かせる太ももとパンツがとてもsexy♪突然なっちが別室へ行きコソコソ…しばらくして扉が開くと手作りオムライスを持ったエプロン姿のなっちが!!日頃の感謝を込めて僕へのプレゼントらしい。いつものコールをしてケッチャプ文字を描いてもらい、なっちにあーんをしてもらいながらぱくり♪美味しい幸せの味を噛みしめながら二人でオムライスをペロリ♪次第に距離が近くなるなっちにムラムラし、見つめ合うとそのままベロチュウキス…ソファに移動しなっちの本領ご奉仕開始!乳首を入念に攻めたてながらこちらのリアクションを楽しむなっち。ギンギンになったチンポとご対面すると指で輪っかを作りチンポに魔法をかけ始め「大きくな~れ」とおまじない♪魔法により勃起MAXになったチンポを頬張り潤んだ瞳で見つめながらジュボジュボ濃厚フェラ。こちらも我慢できず今度は僕の方からなっちの体をサワサワ…服を脱がし半裸エプロン状態にして愛撫開始!指マンすると直ぐにぐっちょり濡れて推しマ〇コの準備は万端。M字に足を開き「おちんちん挿入れてください」とおねだりするなっちのマ〇コへ正常位でズブリ…ピストンするとエプロンの横から零れるたわわなお乳がめちゃくちゃエロい!バック→立バックで子宮を突きまくり騎乗位で生チンポの気持ち良さに負けたなっちが一心不乱に腰を振り落とす。ぐんぐん締まる生膣に我慢できず搾り取られるように中出し。。。滴り落ちる精子に興奮が治まらずベットで2回戦目開始♪持ってきた白黒のエロコスに着替えてもらいパイズリスタート!唾液まみれになりながらやわらかおっぱいに包まれ至福の時間♪続いて69で互いの性器を舐め合い、グチョグチョになりながら素股からの騎乗位挿入♪気持ち良さそうに飛び跳ね、突く度に可愛い声を上げるなっち(世界一可愛いよ!)最後はなっちの足を舐めながら正常位で再び生膣に射精…2回目もたっぷり射精できました♪またスタンプ貯めていっぱいエッチしようね!

2023/11/20
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
まき

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「中目黒の駅前までお願いします。」 ミニスカ、ニーソの可愛らしい女性客、今日は好きなタレントの推し活をしに行くそうだ。 いつものようにニセキャンペーンの案内をして、媚薬入り健康ドリンクを飲ませる。 アンケート記入の途中でグッスリ熟睡の推し活娘。 ヤリ部屋の近くに車を停めてまずはお味見。 太ももの絶対領域をスリスリして胸を揉む、オッパイは大きく柔らかい。 ブラをずらし、起きないか様子を見つつ生チクビを指でつまみながら舐めまくる。 「たまんねえなぁ。」 ミニスカをまくり絶対領域を眺めながらパンティーの上からマ●コをこする。 股間も柔らかで温かい。 パンティーをずらして指マ●コをしているとマン汁がじわりと染みてくる。 寝ていても性器は反応しているようだ。 女を寝かせてクンニでマ●コを舐めまくり、グチョグチョの膣中をいやらしい音をたてて指マンする。 「推しに貢ぐために、色んな男のチ●ポを咥え込んでるんだろ。」 ビン勃ちのチ●ポを握らせてセルフで熟睡手コキ、オナニーと手コキの微妙なミックス具合がたまらない。 チ●ポの先を柔らかオッパイにこすりつけて、寝ている娘の口に吸い付き、甘い香りのする唇をしゃぶりまくる。 興奮してきた俺は、娘の口をこじ開けてビンビンのチ●ポを突っ込む。 顔の筋肉が緩んでいるので簡単に奥まで挿いるオナドールフェラ。 気持ち良すぎて我慢できずに娘をヤリ部屋に運ぶ。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、早速オッパイを揉んで吸いまくる。 「若い女の身体はたまんないなぁ!弾力がすごいじゃないか。」 うつ伏せに寝かせてミニスカをめくりあげる。 綺麗な形のたまらん尻。 弾力のある尻肉を揉みまくり、吸い付いてスベスベの尻肌を堪能する。 女を座らせ後ろから乳首をつまみながら指マン、マン汁がいやらしい音をたてている。 寝かせてマン肉を開き、クンニでマ●コを舐めまくり、ニーソの脚でチ●ポを挟んで足コキ。 生チ●ポをオッパイにこすりつけ、可愛い寝顔を見ながらパイズリで腰を振る。 ぷにぷにのほっぺにチ●ポをこすりつけ、強引に口に押し込む。 「あああ、挿った…。」 チ●ポの先に走る快感を味わいながら、寝ている口をオナドールフェラで犯しまくる。 ビン勃ちのチ●ポをゆっくりと根元までマ●コに差し込み正常位セックス。 ミシミシとハメ音をたてて締まるマ●コに腰を突き動かす。 寝ている女を●す快感。 濃厚キスをしてオッパイを吸いながら激しく腰をピストンして突きまくる。 抱きかかえて対面座位セックス。 首筋に吸い付きながらマ●コの奥を突き責める。 「あああ、すごい奥まで挿って気持ちいい。」 四つん這いにして、いやらしく突き出たお尻にチ●ポをあてて、バックからズッポリと挿入。 尻肉を両手でつかみながら、子宮の壁に当たるぐらい深くチ●ポを突き動かす。 パンパンとハメ音をたててガン突きしても起きない娘を寝かせて正常位セックス。 ニーソの脚を折りたたみ種付けプレスで腰を突き動かしていると、次第に意識を取り戻し目覚める推し娘。 「まきちゃん、起きちゃった?」 「や…、やめてください…。」 意識朦朧の娘を縛ったネクタイを引っ張り、動けないようにして腰を振りまくる。 「あっ、あああっ…。」 「いい声出すんだねぇ。」 パンティーを脱がして抱きかかえ、騎乗位セックスで下からチ●ポを突き動かす。 「あうぅ、やめて…。」 「こんな気持ちいいこと、止められる訳ないでしょ。」 ぷりぷりのオッパイに吸い付き対面騎乗位セックス。 からの、横に寝かせて側位セックスでマ●コの奥にチ●ポを突き動かす。 「あー気持ちいい、またお口でやってよ。」 仁王立ちで頭を押さえて強●フェラ、可愛い顔をつかんで強●パイズリさせる。 「おちんちん挿れてくださいは?」 嫌がる娘を脅かして強●的に言わせる。 「お…おちんちん、挿れてください…。」 正常位セックスでチ●ポを挿れて、グチョグチョとハメ音をたてるマ●コをガンガンと突きまくる。 「あああっ…だめ…。」 イってしまう娘にお構い無しでピストンして責める。 「いつもどこに出してるの?」 「おなか…。」 「じゃあ、お腹の中に出してあげるよ。」 「えっ、ダメっ。」 激しく腰を突き動かし、マ●コの中にタップリと生中出しで射精。 お掃除フェラでチ●ポを綺麗にさせる。 さてこの娘、この後どうしてやろうかな…。

2023/10/27
綾華

#容姿、スタイル共に超上級#超神テク#淫乱痴女#美女メンエス嬢#巨乳#パイパン#淫語誘惑#生中施術#連続中出し#完全盗撮#マルチアングル初めて客に対して三つ指立てて丁寧なご挨拶、というのは最早建前で、既に男を狙ってる素振りを見せる…施術用のパンツに着替えるさせるだけでも大きなおっぱいを押し当て、たじろぐ男に微笑み、リラックスするように促す。「そんな緊張しなくても大丈夫ですよ?」そう言いながら男のズボンを下ろすと、セクハラでもするようにケツを愛撫し始める…極小Tバックの紙パンツを履かせてあげながらのフェザータッチでビクビク身体を反応させる男にご満悦な様子…「一旦軽く指圧から失礼しますね~」とバスタオルの上から丁寧な全身指圧マッサージを行う。これは通常のマッサージ、と思いきや、既に前戯は始まっている…超ミニスカートから挑発的なTバックパンティをわざと見せ付けてパンチラ誘惑、視覚的に興奮させる。それを指摘されると「覗いてたんですかぁ?やだエッチ~wwwダメじゃないですかぁ~」と白々しくも嬉しそうに答える。お尻の上に跨ってマッサージ、クリティカルに男の感じるポイントを探し当てる天才的なテクニック、悶える男を見て「そんな声出さないでくださいよ~ビックリしちゃう///」と面白がりながら施術を続ける。胸を密着させておっぱいをアピール、更には顔におっぱいを埋めさせて興奮を助長…次にオイルマッサージで感度を上げさせる工程、足にパイズリするかの様に密着させる。鼠径部に腕を回して抱きかかえるように密着、それだけで声を上げる男の反応を面白がる。「やだぁ///そんな声出さないでぇ?ドキドキしちゃう///」トロトロに愛撫した男の臀部に、更に追い打ちのフェザータッチで感度を爆上げ、ピクンピクン腰を浮かせる男に蠱惑的な微笑み、「お尻のお肉が揺れてて可愛い///」。「オイルかけられただけでビクビクしちゃうのと、これ(フェザータッチ)でこんなにお尻揺らしてるからぁ、絶対敏感さんだもんねぇ?///」淫語で男を誘い込み勃起を促す魔性のテク。男を四つん這いにさせてお尻と鼠径部を愛撫、乳首をこね回されて発情してる男をたぶらかす様な手つき、完全に勃起してるのを知りながらあお向けにすると「なんで隠してるの~?」と微笑む。面積の少ない薄い紙パンツから勃起しきった肉棒が完全に飛び出していることが嬉しいとでも言わんばかり。おっぱいを顔に乗せながらオイルをだくだくにして乳首を重点的にこね回す。乳首を刺激すると勃起した肉棒がぴょんぴょん跳ねて面白がってる様子。「下で返事してるの?///これが気持ち良いのぉ?///」その後、69でもするような体勢でわざと胸の谷間に勃起した肉棒を入れてパイズリ施術。「おっぱいの中に入ってくるおちんちん///」確信犯的にペニスへのマッサージをする…完全に騎乗位の体勢になったら、パンティにオイルをどくどく垂らし、パンツ越しオイル素股…「あっついのすごい分かる…///ガッチガチ…///」盛ったように腰をくねらせながら絶頂…とどめの耳元囁き誘惑で堕としにかかる彼女「おまんこに入れたくなっちゃったぁ///」ゴムをしてないと驚く男をよそに「しーーー………入っちゃう…入っちゃう…あぁぁぁ~~~///」生挿入で膣内施術。挿入部分を見せつけるような開脚騎乗位で、Gスポットにぶち当てながら、「声出ちゃっ…イクイクイクイクッ…///ああっ…///」と大量にハメ潮吹きまくりの痙攣絶頂を繰り返して快楽に浸る…背面騎乗位も交えて客の肉棒を味わい、何度も絶頂に達する…精子を膣内で搾り取るような激しい杭打ち騎乗位で射精を促す「そのまま出して良いよ///内緒ね///」大量生中出し…「私まだ足りなぁい…///」とお掃除フェラで勃起を誘発、再び勃起した肉棒を再度生挿入し2回戦目へ突入。バックでおっぱいをばるんばるん乳揺れさせながら、動物の交尾のような激しいセックスで何度もイキまくり…「奥ダメッ///そこダメ///イクイクイクイクッ………///あああああっ!!///」腰浮き正常位でエビ反り絶頂…膣内に中出しおねだり…「ちょうだいっ///ちょうだいっ///イックゥゥゥッ///」中出し後の精子を膣口からすくい上げてベロの上に乗せ、見せつけごっくん。この美人メンエス嬢は発情したら止められない痴女だった…

2023/09/15
M158ちゃん

こんにちは。今回の女性はハイスペックでした。顔が美しいのはもちろんですが、体がものすごかったです。峰不二子BODYとでもいうのでしょうか脚やウエストは細いのにパンパンの巨乳。胸元の開いた服を着ているので、男たちの視線が全集中。きっと夜はものすごくスケベなんだと思います。駅のホームでミニスカの中を拝見するとプリプリの巨尻にパンティがむっちり食い込んでまん肉が透けそう。エロすぎです…胸の谷間を上から撮るとものすごい絶景。カチカチに腫れあがっている私のペニスをこの谷間につっこみたい…電車内で一瞬マスクを外すターゲット。美しい…この体でこの顔は反則です…自宅までストーキングし部屋を特定。ガス点検員のふりをしてチャイムを鳴らしました。私生活を盗撮しながら部屋の各所に隠しカメラを設置。後日、ものすごいものが撮れました…決行日深夜、依頼者様と一緒にターゲットの自宅を訪れます。ラリホーをかけ、布団をはぎ取ると、ものすごいご馳走が横たわっています。たまらず抱きつきおっぱいを揉みしだく依頼者様。変態行為にさらされる峰不二子BODYをたっぷり動画に収めました。【収録行為】・駅ホーム盗撮・電車対面盗撮・ガス点検自宅訪問・シャワー盗撮・深夜にアレを嗅がせてラリホー・おっぱいもみ・股間触り・パンティ観察・わき観察・Tバック尻もみ・尻穴くぱぁ・まん毛採取・おまんこくぱぁ・手マン・フェラチオ・生挿入・正常位・側位・寝バック・騎乗位・生中出し・バックレース下着にして2回戦・パイズリ・イラマチオ・顔面ぶっかけ公開許可は取っておりますが大変よろしくない動画ですのでご視聴は自己責任にてお願いいたします。動画詳細約101分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2023/08/25
みゆさん

御茶ノ水在住、専業主婦で小2の娘がいます。ミニスカワンピで美脚にそそられる奥様です。夫はIT企業の社長ですが、3年セックスレスです。夫が相手をしてくれないので寂しいです。ムラムラして週4,5回オナニーしています。オナニー大好きです。ブラ越しの胸元がエロいです。なんとFカップの巨乳です。形のいい胸、乳首もいいですね。透け透けレースがたまらない美尻です。アソコは薄毛でビラビラがエロいです。電マ、バイブ攻めにあっという間に逝きまくる。いきなりの肉棒に微笑み、頬張り、夢中でむしゃぶりつく。ホテルの誘いに「行きます。」と嬉しそうな奥様。キスと愛撫でとろけていく。指マンでアソコはぴちゃぴちゃと音を立て、悶え、クンニで感じまくり、アソコからはマン汁が滴り落ちる。潮を吹き、アソコはぐちょぐちょです。ビクンビクンとお尻を振って逝きまくる。反り立った男根にむしゃぶりつく。パイズリも最高にたまりません。もう発射しそうです。「ゴムは?」の問いに「生でいいかもと」と我を忘れて男を求める。余りの生の気持ち良さに連続で逝きまくる。対面騎乗位で自ら杭打ちピストン、グラインド、密着騎乗位、背面騎乗位、立ちバックで激しく突かれ逝きまくり、ガン突き中出し、間髪入れずの生挿入で再びガン突きで最後は胸出し、お掃除も最高です。

2023/08/25
さくら

獲物を求めて街中をさ迷っていたオレの目が釘付けになった。ハイソックスとミニスカートの間の「絶対領域」がムチッと肉感的ですばらしい女がいたからだ。 ああ、ヤりてえなあ、そう思って後を付けていると運よく公衆トイレに近づいたので、辺りに人気がないのを確認して迷わず個室に連れ込んだ。 「やだー、やめて」 厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を絞めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。 ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。 「脚、開けよ」 スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。 正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。 「入れてやるから」 本番をほのめかし、首を絞め 「やめてください」 おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、 「ウエッ、ゴホゴホ」 涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。 口から精子を吐き出し、 「帰して下さい」 と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚薬を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。 オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。 無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。 再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。 「あー、オマ●コ気持ちい」 生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。 愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、 パンパンパン と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。 正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。 そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。 精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。 「えっ、えっ?」 すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。 「帰してください…」 携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、 「脱ぎますから許して下さい」 いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。 M字開脚をさせるが、 「ほら、開けよ」 「できないです」 それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。 「すごい締まってるじゃん」 「うううっ」 今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。 そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。 すかさず 「帰りたくないのか?」 と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。 ケツを突き出させて背後からも犯し、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、 「中に出してやるよ」 言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。 硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、 「おいしいか?」 と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。 「帰らせてくれるんですか?」 哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、 「待って…」 絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。

2023/08/22
れい

いつもすれ違う小麦色の巨乳ギャル、今日もヘソ出しニットにミニスカートというエロい姿だ。 ストーカー化していつもはこっそり後を付け回しているが、今日は人気のない公園を通りがかったので思わず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、やめてください」 怯えるギャルに容赦なく襲い掛かる。ニットをまくり上げ鮮やかなブラジャーをずらせるとプリプリの巨乳が姿を現した。 パンティを引きずり下ろすとツルツルの無毛マ●コだった。無理やり手で開かせて、指先でクリクリ攻める。 「いやああ」 泣きそうな顔しているギャルをしゃがませて、勃起したチ●ポをねじ込む。苦しそうな表情が余計に欲情を催す。 「下の口かどっちか、どうするか自分で決めろ」 と本番を迫ると、どうしてもしたくないといやいやながら熱心にお口でご奉仕しはじめた。頭をつかんで喉奥まで咥えさせると、ゲホゲホむせ込んで 「激しいの…苦しいです」 「手も使え、苦しくしてやろうか」 さんざん舐めさせて、更に図に乗って大きなおっぱいの間に勃起したチ●ポを挟んで腰まで振ってしまった。 再びフェラさせ、 「オマ●コに出すのがいいのか、口がいいのか?」 と言葉でも辱めながらドビュッと口内発射した。ギャルの口からこぼれ落ちる大量の精子。 それで帰れると安心したギャルに媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込むと、カメラをセットして両手両足を拘束しやりたい放題だ。柔らかいおっぱいの弾力をたっぷり味わうが、 「たまんねえなあ」 つい独り言が漏れてしまう。脚を上げさせてマ●コを指先で弄んでいると、ヌルヌルとギャルの愛液が漏れ出してきた。 小麦色の肌のギャルなのに初々しいピンクの割れ目に興奮してきて、馬乗りになっていきり立ったチ●ポを口にねじ込んだ。 ピストン運動のように腰を振っているうちに完全復活して、おっぱいにも擦り付けて楽しむ。 そして横向きにさせると、背後からズブリと生で貫いた。 トロトロのマ●コの感触を横ハメ、正常位でたっぷり楽しんでいるとギャルが目を覚ました。 「えっ、なに?」 何が起きているか分からず混乱しているが、追い打ちをかけて 「めっちゃいいところだから。後は出すだけだ」 「やだやだ、中やだあ」 泣き叫ぶギャルに興奮して再び込み上げ、そのまま容赦なく生中出しした。 マ●コからあふれ出る大量の精子。それを押し込むように指でいじりながら、奪ったスマホから得た個人情報から恥ずかしい画像を拡散すると脅かすと、 「絶対やめてください。なんでも言う事聞きます」 観念して従順になった。残った着衣を自ら脱ぎだすギャル、その様子もすべてカメラに収める。 「お前のマン汁まみれのチンポ、きれいにしろ」 四つん這いになってジュボジュボと口に含み、舌も使ってご奉仕する。 玉までシュボシュボ音を立てて吸わせて、今度は自分の両手を使ってパイズリもさせてしまう。 「硬いおチ●ポ、下さい」 そう言わせ、ギャルが上になって再び生挿入。大きく開脚させ下からガンガン突き上げると、 「あっ、あああっ。イくうっ」 あっという間に達してしまった。こうなればもうオレのペースだ。 大きなおっぱいをブルブル震わせながら、従順のセリフを続けて述べるギャル。前のめりになってベロベロと下まで吸い始めた。 「お前、チ●コ欲しんだろ」 バックで後ろからグイグイ腰を振ると、ますます良い声が漏れだした。 枕に頭を押し付けて、感じているギャルの表情も逃すまいとしっかりとカメラでアップ撮影。 「あああーー、いっちゃうよ、イくう」 乱れまくるギャルを寝バック、正常位で責めまくり乱れまくっている様子を眺めて楽しむ。 「お前、イきたいんだろ」 「イきたい」 「オマ●コの中に出して、一緒にイってやるよ」 またも生中出しだ。ヌルヌルのチ●ポも素直にお清めするギャル。そうしているうちにまたまた込み上げてきた。 「それで搾り取ったつもりか?」 手コキも併用して、ドビュっと腹の上に精子をぶちまけた。 「精子どこに出してるんだよ、飲み込めって言っただろ」 再び両手を拘束して、 「帰してやろうと思ったのに、まだまだ終わんないからな」 絶望の表情を浮かべるギャルを残して部屋を後にした。もっともっと楽しもうぜ。

2023/08/15
ナオキ

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023/07/06
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04

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